HIDARI日記(右)

そのときどき興味ある技術を中心にだらだら書いてます。内容は個人の見解であり、所属する企業を代表するものではありません。

自分用にRedmineのシンタックスハイライトについて軽くまとめる

Redmineのシンタックスハイライトは

中で CodeRay というライブラリを使って行われています。

シンタックスハイライトの使い方

通常コードを書く場合には <pre> タグを使って以下のように記述します。

<pre>
    #include <iostream>
    using namespace std;

    int main()
    {
        int x;

        x = 10; 
        cout << x;

        return 0;
    }
</pre>

これに対し、シンタックスハイライトを用いる場合は、 <pre> タグの内側にclass属性を持った <code> タグを記述します。

<pre><code class="cpp">
    #include <iostream>
    using namespace std;

    int main()
    {
        int x;

        x = 10; 
        cout << x;

        return 0;
    }
<code></pre>

主な対応形式

などなど…

C#なくてすごく悲しいですね。